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日記は1週間続いた。
たぶん10年ぶりくらいだろう。
3年生の子どもたちに「日記をつけるように」話した以上、自分もそうしないとね。
5:55起床
新聞を読み終えてから散歩へ。
快晴。約90分。9700歩。
昨日と同様、シャツと毎日・朝日。
午前は国会をラジオで聴きながら、部屋の整理。
午後も同じ。
どんどん家が片付いていく。
国会では今日も与党の醜態。
情報を持っていない、どの情報で説明するかわからない。
彼らは討論のプロだと、思いたいのに思えない。
こういう者達を選挙で選んだ我々成人は、未成年に対して面目がない。
まあ、この国は三流以下に落ちぶれていることがよくわかる。
9月入学にはならないだろう。
もし、なったら、それこそ、この国は終わりだ。
知性的という意味で。
この数日、国会を眺めたり、知事の言動の報道をみると、
残念ながら、この国の未来はないなあと思う。
国民は政治家を信じられないし、政治家は自分を信じていない。
信じることのできない者同士で構成されている国は、落ちていくしかない。
それでも、ぼくは、未来を生きる子どもたちの幸せを信じて仕事をするしかない。
かろうじて。薄皮一枚。
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5:55起床
今日から本格的に在宅勤務。
帯広川沿いを散歩。
カモたちは人間達の騒ぎをよそに、悠々と泳ぐ。
セブンで毎日と朝日。
色々と買い物をして帰宅。
家ではヒマワリやインゲン豆の芽を移植する。
途中で夕立。
北海道の感染者は相変わらず多い。
多いんだけどねえ、検査者はどれくらいなのだろう。
未だに流行の実感がない。
多分とかちの人たちはみんなそうだ。
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今日も6:45に起床。
いつものセブンへ行って朝日、日経、毎日、読売、そして勝毎。
午前中は新聞をちょきちょき。
NHK「音楽遊覧飛行」の聞き逃しを聴きながら、本の整理。
J.ブラウンがよかった。
午後から、玄関前のアスファルトのひび割れ修復作業。
そして昼寝、読書、昼寝…
特に何の感情も湧いてこない一日。
あ、岡村隆史の記事には少々イラッときた。
僕の場合、働き始めた時の6年生は年の差が13歳だった。
だから、僕よりも13歳以下の人たちは、「あの頃の教え子と同じ年齢」という感覚でみる癖がある。つまり、教え子年代の人たちは皆教え子レベルでしかみることができない。大人扱いするためには、気合いが一つ必要なのだ。
同じ年代の岡村の言動はだから許せない。
やつの立場上、社会的制裁を受けなければならないと思う。
馳浩は論外だ。今すぐ辞めろ。
君たちの立場であれば、今この時期だからこそいうべき言葉があるはずだ。
それが言えないお前たちは「嫌い」だ。